半身浴をしても・・・

半身浴で美肌・・・?

半身浴してますか?

美容や美肌のために半身浴をしていらっしゃる方も

多いかと思います。

 

肌の代謝や脂肪の代謝をよくするために、

お風呂にできるだけ永く浸かるために半身浴をして

たくさん汗をかく・・・

 

半身浴で代謝が上がって、肌がきれいになったり、

痩せやすくなる・・・

 

毛穴の老廃物が排出されて美肌になる・・・

 

でも、これら半身浴神話は正しくありません。

 

半身浴は本来、心臓に負担のかかりやすい高齢者や

高血圧、肥満などの生活習慣病の方たちに推奨された

入浴法で美容のためのものではありません。

 

血圧の急な変動を防ぐ目的なわけです。

 

半身浴をして、たくさん汗をかくとデトックスできるとか、

毛穴の汚れが落ちるとも言われていますが、

汗から出てくるものといえば、塩分やアンモニアなどの

水溶性の排泄物くらいです。

 

そもそも、汗が出る汗腺と皮脂などが出る皮脂腺(毛穴)は

別のもの。別の穴なんです。

 

汗で毛穴がきれいになるというのは間違いです。

 

むしろ、永く湯に浸かって、肌のうるおい成分が

失ってしまう方が心配です。

 

また、毎日、半身浴をしていると汗腺が活性化するので

汗をかきやすい体質になり、あせもや肌トラブルにもなりかねません。

 

半身浴もほどほどにしないと美容にマイナスに働いてしまいます。

入浴は気分転換、ストレス解消、筋肉のリラクゼーション効果を

目的に考えた方が良いでしょう。

 

それでは、

肌に良い入浴方とは?

 

湯船に永く浸かっていると肌がうるおった気分になるかも

しれませんが、逆に肌のうるおい成分がお湯に溶け出し

乾燥を招く事も。

 

また、体が温まってポカポカしますが、それは一時的なもので

あって、冷え性を解消するようなものでもありません。

 

体の外から温めるのではなく、運動などで体の内側から

自分の力で温めて血液循環を良くしないと代謝は上がりません。

 

入浴後の体温が下がってゆくときは、眠りのスイッチが

入りやすいと言われています。

入浴後20~30分でベットに入ると深い眠りに入って

いけます。

 

質の良い睡眠が美肌を作ります。

 

普段の入浴は40度くらいの湯に全身浴で10分も浸かれば

充分です。

 

半身浴で長時間使うのであれば、その時間を睡眠に

回した方が美肌に繋がります。

 

よりリラックスしたいときは好みの香りや色の入浴剤を

入れて38~39度くらいの湯に15分~20分浸かったり・・・

リラクゼーションを目的に入浴すると良いですね。

 

その際、肌の乾燥を防ぐ保湿成分の入った入浴剤を

選ぶと良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 


美肌の近道・・・それは?

高価な化粧品よりも価値がありますよ

睡眠

寝ることですね。

 

食事に気を付ける事も大切ですが、

寝る事の方が肌をよみがえらせる力を

もっています。

 

睡眠は生活習慣で一番、大事で肌への影響も化粧品や

食事よりもずっと大きいのです。

 

人間の体の細胞は、夜、寝ているあいだに生まれ変わる

と言われています。

 

充分に睡眠がとれていないと肌の細胞の再生がきちんと

行われず、肌の老化や肌荒れが進んでしまいます。

 

寝不足の時などに、肌色がなんとなくさえなかったり、

メイクののりが悪かったりした経験は誰にでも

あるかと思います。

 

睡眠は肌の健康に欠かせない要素。

どんな高価な化粧品よりも価値があります。

 

睡眠時間は最低6時間。できれば7時間は確保したいものです。

 

夜の10時から深夜2時くらいがゴールデンタイムと言われ、

睡眠直後3時間が肌が最も活発に生まれ変わる成長ホルモンの

分泌が高まる時間帯と言われています。

 

寝始めの3時間の睡眠の質も大切ということですね。

 

それには、就寝時刻を毎日、同じくらいにする必要があります。

毎日、就寝時刻が異なるのは、成長ホルモンの分泌がスムーズに

行われなくなる可能性があります。

 

成長ホルモンの分泌は体内時計の影響を大きく受けると

言われています。

 

可能な限り同じくらい時間帯にベッド入るようにしましょう。

 

良い睡眠をとるためには・・

 

就寝時刻の他に寝始めの3時間に良質な睡眠をとるためには

そのための環境つくりも大切です。

 

寝る1時間くらい前から照明を暗めにしましょう。

そうすると睡眠を誘うホルモンが分泌されて

睡眠への準備が始まります。

 

寝る直前までパソコンやスマホを見ていると

脳を刺激しますので、これでは、なかなか、

良質で深い眠りを求めるのは難しくなってしまいます。

 

また、20時以降はコーヒーや紅茶や緑茶など、

カフェインが含まれる飲み物は控えた方が良いでしょう。

 

脳を刺激し覚醒させ、睡眠の妨げになります。

就寝前に飲むならハーブティーやホットミルクが

おすすめです。

でも、飲みすぎにも注意が必要です。

 

また、気持ちの良い目覚めを得るには

睡眠のサイクルを理解して調整すると良いですね。

 

睡眠は眠りの深い「ノンレム睡眠」と眠りの浅い「レム睡眠」

が交互に一時間ごとに現れます。

 

ですので、1時間半の倍数の睡眠時間にすると、

目覚めやすくなります。

 

もっと理想を言えば、寝始めにやってくるのがノンレム睡眠。

目覚めの準備に入りやすいのがレム睡眠ですので、

6時間や9時間といった3時間の倍数の睡眠時間が

最も理想と言えます

 

 

 


紫外線の怖さわかっていますか?

必ず、対策して下さい

紫外線が曇りの日でも冬でも毎日降り注いでいることは

みなさん、知っていますよね?

 

でも、まぶしかったり、熱くもないので、紫外線を

浴びているという実感がありません。

 

そのため、つい油断してしまいますが

紫外線のダメージは、毎日、毎日、じわじわと積み重なり

肌に貯金のように溜まっていきます。

 

それがあるレベルに達した時に、シミやたるみ、クスミやシワ

などの肌トラブルとして一気に現れます。

 

紫外線は肌老化の敵です!

紫外線の怖さは、ズバリ、肌の老化を早める事にあります。

 

紫外線を浴びた肌はメラニン色素を作って、肌を守ろうと

しますが、それがうまく排泄されないとシミの原因になります。

 

また紫外線は肌の奥深くまで到達して肌の弾力を保っている

コラーゲンを傷つけることも・・・

 

それがシミやたるみの原因ともいわれています

 

紫外線対策をしているか、いないかで5年後、10年後の肌は

大きく違ってきます。

 

小麦色の肌は健康的に見えますが、日焼けは百害あって一利なしです。

絶対に紫外線は避けるべきです。

 

骨を丈夫にするために、紫外線は必要と言われています。

確かに、それは正しいです。

 

 

そのために必要な紫外線は、ごくわずかです。

手のひら位の面積に一日20分くらい、あたれば良いと

言われています。

 

日焼け止め化粧品を塗って、紫外線対策をしても、完全に

紫外線を防ぐことは不可能で、多少は紫外線を浴びてしまうもの。

骨の健康のためにはその程度の紫外線で充分なのです。

 

日焼け止めの選び方

 

日焼け止めにもさまざまな種類のものがありますが、

「紫外線吸収剤」という科学物質が肌の刺激となるといわれて

いますので「ノンケミカル」「紫外線吸収剤不使用」などと

表示されているものから選びましょう。

 

また、ウォータープルーフのものはクレンジングで落ちにくいので

普段使いにはおすすめできません。

 

クリームタイプや乳液タイプの方がミストタイプやローション

タイプより比較的、肌にやさしいようです。

 

できれば、日焼け止めは最低2つ持って、その日の行動スタイルに

合わせて、デイリーユース用、強い紫外線に当たる時用と付き分ける

のがおすすめです。

 

最低でも一日、1回の塗り直し。

オイリー肌でメイクが崩れやすい人は2~3回の塗り直しが大切

です。

 

より確実に紫外線を防ぐには、日焼け止め化粧品の上に

パウダーファンデーションを重ねると効果的です。

 

レーザー治療をするときに肌に少しでもパウダーファンデーション

が残っているとレーザーの光が跳ね返されてしまうそうです。

 

パウダーファンデーションはとくに紫外線効果をうたったもの

ではなくても、UVカット効果があるといわれています。

 

少しの外出でも、きっちり塗りたいものです。

5年後、10年後に差がでますよ・・・

 


油分を補っていますか?

乳液とクリーム

今回は乳液とクリームについてお話します。

 

乳液やクリームを使う目的の主だったものは、油分を

補うことです。

 

そして化粧水や美容液などで入れ込んだ、うるおいや

栄養を逃さないようにがっちりガードすること・・・

 

ベタつくからと敬遠するかたもいらっしゃいますが、

嫌がっているとガサガサ肌、ゴワゴワ肌になるかも

しれません。

 

個人差は当然ありますが、皮脂の分泌量が充分にある30代

まではきちんと保湿ができていれば油分の補給は基本的に

必要なく、乳液やクリームも不要かもしれません。

 

ですが、40代くらいからは、水分だけでなく油分も低下する

ので、保湿成分が配合された美容液を顔全体につけ、

乾燥しやすい目元、口元には乳液やクリームをやさしく

なじませるようにすると良いでしょう。

 

乳液とクリームのどちらを使えばいい?

両方使った方がいい?

 

乳液とクリームの両方を使わなければいけないといことは

ありません。

 

乳液とクリームの違いは油分と水分のバランスの違いです。

 

乳液はガード力が強くはないですけど、肌をふっくらほぐす

効果が高いですね・・・

 

クリームは油分が多く、こってりとした形状です。

うるおいの密閉力が高く、重ね塗りもできますね・・

 

さらっとしたつけ心地のよさから乳液の人気は

高いですが、目元や口元に使うなら、油分の補給効果の高い

クリームの方がおすすめです。

 

そして、肌に油分を補う目的で使うなら、敏感肌用のシンプルな

高価でないもので充分です。

 

ベタつくのが苦手な人向けにジェルのような軽い形状の出ていますが

油分を補うという意味の使い方でしたら、コクのあるクリーム

らしいものを選びましょう。

 

またクリームには油分の補給目的以外にも美容効果を謳った成分が

配合されたものがありますので、ご自分の目的にあったものを

選んで試すのも良いかと思います。

 

乳液はまろやかでコクのあるものが良いでしょう。

 

クリームも乳液も取扱説明書に書かれている適量を手のひらに

とって、両手のひらにのばし、頬から広げてなじませて

いきます。

 

肌への摩擦は角質層を痛める原因です。

強くこすったり、すりこんだりしなくても

きちんと浸透するように作られています。

 

やさしく、丁寧になじませるようにします。

 

皮脂分泌が少ないと思われる目元や口元は

適量を指にとって、やさしくなじませて下さい。

 

逆に皮脂分泌が多い部分には油分を与えすぎないように・・

 

皮脂が詰まってニキビや吹き出物の原因になる事も・・・

 

普段から自分の肌を観察しておきましょう。

どこに、どのように塗れば良いかわかりますよ・・

 


化粧水ではうるおいません・・・

化粧水=肌のうるおいと思われがちで、化粧水をたっぷり、つければ、

つけるほど、肌がうるおうものだと信じているひとが多いようです。

 

でも、これは間違い・・・

 

化粧水がそのまま、肌の水分になるわけではありません。

化粧水だけでは十分な保湿はできません。

 

肌の水分のもとになるのは、体の奥からたえず上がってくる

水分であり、外からの水分がそのまま、肌の水分になるわけでは

ありません。

 

外からの水分は時間が経てば蒸発しますし、蒸発と同時に

水分を奪うことすらあります。

 

化粧水は使用感がよいので、つけた直後は、うるおった気分に

なりますが、保湿のためには、あまり効果は期待できません。

 

では、化粧水は何のために、つけるのかというと、清涼感や

心地良い気分になるからつけているようなもの。

 

実は化粧水はスキンケアにとって不可欠というものでも

ないのです・・

 

肌をみずみずしく整えるという考え方であれば、好みの

使用感であったり、保湿以外の効果を期待できるものが

おすすめです。

 

アンチエイジング効果が高いと言われている成分が配合

されているもの。

 

シミやそばかすを防ぐ、各種美白成分が配合されているもの。

肌にうるおいを与える成分が配合されているもの。

等があります。

 

ご自分が求めている有効成分がはっきり表示された

化粧水を選ぶようにしましょう。

 

 

 


クレンジングが原因で・・・

肌トラブルで悩んでませんか?

肌トラブルに悩む多くの人は、間違ったクレンジングを

しているからかもしれませんよ。

 

正しいクレンジングに変えるだけで肌トラブルが改善される

かもしれません。

 

早ければ一日で効果を実感できることも・・・

 

あなたの肌トラブルの原因も間違ったクレンジングが

原因かもしれません。

 

この間違ったクレンジングが原因で、肌は常に汚れが

残っていたり、本来、必要な皮脂まで取り去られて、

バリア機能が破壊された状態になり、悪循環に陥ってしまいます。

 

健康な肌は、表面にある角質層で外部に刺激から守られています。

これをバリア機能と言いますが、角質層が薄かったり、

弱かったりして、バリア機能が低下した状態が敏感肌です。

 

生まれつき敏感肌の方もいらっしゃいますが、間違った

スキンケアが原因の方も多いですね。

 

間違ったクレンジング剤を使ったり、間違ったスキンケア

で角質層を痛めたりするケースです。

スキンケアの基本は肌の汚れを落とす事だと言われています。

 

メイクをして一日過ごしたあと、時間をかけてクレンジングを

して、さらに洗顔料で洗うのが一般的ですが、実はこのクレンジング

が最も肌に負担をかけるものです。

 

クレンジングの選び方

 

ですから、クレンジング選びも慎重にしたいものです。

 

クレンジングは、その形状によって刺激の強さが変わります。

また、汚れの落ち具合も形状ごとに特徴があります。

 

では、何を基準に選ぶのがベストでしょうか・・・?

 

それは、その日のメイクの種類、濃さに合わせて、

クレンジング剤を使い分けるのがおすすめです。

 

メイクオフ力が強い順に、オイルタイプ、クリームタイプ、

ジェルタイプ、ミルクタイプとなります。

 

メイクが濃ければ、メイクオフ力も強くないとメイクが

落ちにくく、休日などのメイクの薄い日なら弱めでも

充分落ちます。

 

ただし、メイクオフ力の強い物は肌の負担になります。

 

クレンジングだけで完璧にメイクを落とす必要はありません。

6割くらい落とすつもりで・・・

 

多少のベタつきがあっても大丈夫です。

続けて、洗顔料を使った洗顔を行えば、ベタつきも

きれいに落ちます。

 

毛穴の汚れを取りたいからとクレンジング剤を使って

顔のマッサージをしている方もいるかもしれませんが

それはNGです。

 

肌荒れを招く原因になります。

 

クレンジングは短時間で・・・

 

クレンジング剤は肌に負担がかかるのでなるべく短時間

で終わらせたいものです。

 

すすぎまで含めて1分間で終わらせるようにすると

良いでしょう・・・

 

手順は洗顔と同じですね・・・

 

クレンジング剤を添付の説明書を参考に適量の半分を

手のひらにとり、最初に顔の皮膚の中でも比較的、強い部分、

額から鼻にかけてのTゾーンにクレンジング剤をのせて、

指の腹を使い、軽くメイクアップ剤となじませていきます。

 

再び、手のひらに適量の残り半分を手にとり、頬などの

Uゾーンにクレンジング剤をのばしていきます。

 

そして、クレンジング剤となじませてください。

 

力加減は卵を割らない程度で・・・

 

最後に、最も皮膚が弱い部分、目元や口元などの細かいところ

にもクレンジング剤をのばしていきます。

 

ここは特にやさしく行って下さい。

 

最後にぬるま湯を使って、手早くすすぎます。

この時、手はなるべく肌に触れず、お湯で

払い流す感じで行うと良いでしょう・・。

 

 

 

 

 


美容液って、どんなものか知っていますか?

重要なアイテムです・・・

美容液と聞くと、何か心がときめきませんか?

高校生の頃は美容液を目にすると「大人~」

て感じたものです。

 

わたしだけかな・・・

 

美容液というものは、洗顔料や化粧水とは一線を画すものです。

大きな特徴として水分補給や油分補給とは別に保湿成分、美白成分

などの有効成分が豊富に含まれていること。

 

肌にうるおいや栄養を与え、肌を活性化したり、ハリを与えたり、

キメを整えたり、メラニンを鎮静したり、シミやたるみを緩和

したり、いわば、スキンケアのメインとなる重要なアイテムです。

 

ジェル状のもの、クリームのようなもの、化粧水のように水っぽい

ものなど様々です。

 

それでは、どのような美容液を選べば良いでしょうか?

 

まずは配合されている成分を確認しましょう。

美容液というからには、なんらかの美容効果を期待するものなので

有効成分についてはきちんと確認することが大切です。

 

保湿から美白、アンチエイジングなど、色々な成分を含むもの

があります。

 

美容液はスキンケアのメインとなる重要なアイテムです。

保湿成分を含むものを基本の一本として用意してください。

 

効果が最も実感できます・・・

 

保湿以外に美白やシミ、シワ予防など、さまざまな効果を

うたった美容液もありますが、一本では複数の効果というのは

むずかしいもの・・・

 

保湿以外の作用を期待するなら有効成分がしっかりしたものを、

もう一本、別に用意した方がいいと思います。

 

肌に合う美容液が見つかったら、ある程度、それを

使い続けてください。

 

季節ごとに変える必要もありません。

 

乾燥する冬は多め・・・

べたつく夏は少な目・・・

 

など、使用量で調整すればよいです。

 

美容液は化粧品の効果を最も期待させるアイテムです。

そのために、どのメーカーも開発に力を注いでいます。

 

配合される有効成分の研究や使用後に効果を実感してもらう

ための浸透促進技術など、その進化はめざましいです。

 

美容液なら最先端の技術や研究を試せますよ。

 

使い方は化粧水同様、取扱説明書を参考に適量を手にとり

両手に美容液を広げ、両手で押さえるように頬から

なじませていきます。

 

指を滑らすように指の腹でやさしくなじませるのが

ポイントです。

 

目の周りや口元、小鼻などは特にやさしく行いましょう。

 

全てになじんだら、内から外へ、小さな円を描くように

マッサージする感覚で・・・

浸透力がアップしますよ・・・

 

ただし、肌の敏感な方は、マッサージをはぶいて、

なじませるだけの方が良いでしょう。


シワの原因は水分ではありません

化粧水は何のため・・・?

肌の老化といえば、シワ。

 

シワの原因はみなさん、乾燥と思われていませんか?

 

よく化粧品販売のカウンターなどで肌の水分量などを

測られて化粧水を勧められて、ついつい買い込んで

しまった経験のある方もいるのではないでしょうか?

 

シワは乾燥によってできる・・・

だから、化粧水で肌にたっぷり水分を与える・・・

うるおって、シワが伸びる・・

そんな考えが結構、浸透していますよね・・・?

 

化粧水=肌のうるおい

 

でも、これは違います・・・

 

化粧水がそのまま、肌の水分になるわけではありません

それは、なぜか?

 

化粧水は大半が水なので保湿成分はあまり

配合できないからです。

 

化粧水に過度の保湿効果の期待はできません。

 

肌の水分のもとになるのは、肌の奥からのもの。

つまり、体からのもので、外から与えた水分が

そのまま、肌の水分になるわけではありません。

 

むしろ、外からの水分は時間が経てば、蒸発し、

蒸発と同時に水分を奪う事すらあります。

 

洗顔後は化粧水と保湿成分の入った美容液をつける。

これがシンプルで有効なスキンケアです。

どんな肌質にも共通して言えることです。

 

ですので、化粧水は保湿以外の目的に

使ってみた使用感、好みで選んでいいと思います。

 

抗酸化や美白や毛穴の引き締めなど、

美肌効果の期待できる水溶性の美肌成分を

含む化粧水がおすすめです。

 

正しい化粧水の付け方は?

 

そして、実際、化粧水をつけるときに、

肌を刺激しないように気を付けたい点が

あります。

 

コットンで付けますか?

手で付けますか?

どちらが正解?

 

普段のスキンケアでは、コットンで付けない方が

よいでしょう・・。

 

コットンでパタパタとたたくようにつけている方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

化粧水が肌の奥に浸透するイメージから、

そのようなやり方をするのでしょうが、

水分はほとんど肌に入り込んでいきません。

 

たたくこと自体が肌を刺激して良くありません。

赤ら顔やシミの原因にもなりかねません。

 

また、たたかないでも、コットンで肌をこする動作に

よって、繊維の刺激によって肌の小さな角質に小さな傷が

できてしまいます。

 

角質に傷がつくと、肌のうるおうが蒸発し、外からの

刺激が入りやすくなり、乾燥したり、シミやシワの原因・・

老化を招く要因にもなりかねません。

 

化粧水は手のひらでつけるようにしましょう。

 

使用量は化粧水の取扱説明書を参考に適量を手にとり、

まずは顔全体にさっとなじませます。

 

こするのではなく、包み込むようなイメージで

行ってください。

 

そして、中指と薬指の腹を使い、顔の内側から外側へ、

下から上へ、なじませます。

鼻は上か下へなじませてください。

 

肌の上を優しくすべらせるように・・・

デリケートな目元、口元はやさしく押さえるように・・・

老化しやすい首にも塗って下さい。

 

 


正しい洗顔していますか?

洗顔はスキンケアの基本です

嫌な言い方ですが、顔って、とっても汚れていますよ・・・

体は服で覆われていますが、顔は一日中、空気中の汚れ、

ほこり、排気ガス、煙草の煙などにさらされ、

これらの汚れと汗、皮脂、メイクアップ剤、古い角質が

混ざりあったものです。

 

汚い感じがしてきましたよね・・・?

 

この状態を長い間、放置しておくと酸化して

肌老化の原因になります。

 

雑菌だって繁殖したり、肌の刺激物に変化してしまう

恐れだってあるんです。

 

ですので、洗顔はスキンケアの基本。

最も重要です。

 

メイクをした日はクレンジングと洗顔が両方、必要です。

 

クレンジングで顔の全ての汚れが取れると勘違いしている人

もいるかもしれませんが、クレンジングはメイクアップ料の

油性の汚れに・・・

 

洗顔料は水性の汚れに特化して作られていますので、

分けて考える必要があります。

 

おすすめの洗顔料は?

では、どんな洗顔料が良いか・・・?

 

しっかり汚れが落ちて、肌に優しい洗顔料とは?

 

最近は肌の汚れを落とす以外の美白や保湿などを目的と

した成分が加えられているものもありますが、

洗顔料の目的は肌の汚れをしっかり落とすことです。

 

美白や保湿などを目的とする成分は、すすぎの時に

洗い流されてしまいますので、あまり意味は

ありません。

 

一番、おすすめなのはシンプルな固形石鹸です。

洗浄力に優れ、肌に負担がかかりにくく、

余分なものが残らないからです。

 

この余分なものとは、しっとり成分を謳っている洗顔料

には油分が・・・

 

うるおいを謳っている洗顔料は、うるおい成分で

できる膜のようなもの・・・

 

そころが、それらが、あとから使う化粧品の浸透を

妨げることになりかねません。

 

シンプルな固形石鹸は、このような余計な油分を

含まないのでおすすめです。

 

洗顔方法、教えます

 

そして、正しい洗顔・・・

 

洗顔の仕方によっては肌に負担をかけてしまいます。

完璧な洗顔方法を身につけて肌をきれいに・・

美白を目指しましょう!

 

まずは手をよく洗い、手についている汚れ、油分を

落としましょう。

 

そのあと、ぬるま湯で顔を濡らし、洗顔料を適量、

手にとり泡立てます。

 

この時、少しだけ水を加え、空気を含ませるような

イメージで軽く円を描きつつ、卓球の玉、2つ分くらい

の泡を立ててください。

 

一度、両手で泡をつぶして、再度、泡立てると、

弾力が強くなります。

 

洗顔はこの泡がとても大事です。

 

水だけでは落ちない皮脂や毛穴の汚れを落とすのが

洗顔の役目ですが、このふわふわとした泡がないと

結果的にゴシゴシと摩擦で洗う事になり、角質を

傷つけることになってします。

 

泡で汚れを包み込んで、汚れを落とす感じを

イメージしてください。

 

そして、皮脂分泌の多い額や鼻にかけてのTゾーン

や小鼻まわりに泡をのせます。

 

くるくると円を描くように汚れとなじませてください。

 

次に頬やあごなどのUゾーンにも泡をのせ、泡を

転がすように軽く汚れとなじませます。

 

最後は目元や口元などの繊細な部分にも泡をのせて、

特にやさしく汚れとなじませてください。

 

弾力のある泡を手と肌のクッションにして、転がすように

そして、スピーディーに行ってください。

 

すすぎは人肌程度のぬるま湯で丁寧に洗い流します。

 

こめかみやフェイスライン、髪の生え際などに

すすぎ残しがないように丁寧に行ってください。

 

おおよそ1分から1分半くらいで終わらせるのが

理想です。

 

最後はふかふかのタオルに顔を軽くあてるように

水気をタオルに移していってください。

 

指で触ってキュっという洗い上がりなら、

しっかり洗えています。